日本陸海軍機大百科


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零式艦上戦闘機二一型 [A6M2b] (2)1/87 海軍


零戦二一型    ・国立博物館展示機         

昭和16年になると三菱零戦は中島飛行機による二一型(1号二型)のライセンス生産がおこなわれた。
11月にに中島飛行機の量産初号機が完成し、12月には真珠湾攻撃が行われた。昭和17年6月ごろまでは月産20機程度だった。三菱製とは完全に同一ではなく、内部艤装などは異なっていたので、外観上わかるように中島製は灰緑褐色塗装の胴体日の丸塗装に幅75ミリの白フチが付けられた。昭和19年に入り零戦二一型ではヘルキャットやコルセアと性能的に劣ってしまったが、三菱のラインだけでは供給が間に合わなかったので、中島飛行機の二一型は昭和19年3月まで生産され続けた。中島製二一型は250kg爆弾を懸架できる改造を施し、戦闘爆撃機として昭和19年6月のマリアナ海戦に実践投入されている。
その後、10月からの神風特攻機として爆装して体当たり攻撃にあたった。

零式艦上戦闘機二一型 [A6M2b]
零式艦上戦闘機二一型 [A6M2b]
零式艦上戦闘機二一型 [A6M2b]
零式艦上戦闘機二一型 [A6M2b]
零式艦上戦闘機二一型 [A6M2b]
零式艦上戦闘機二一型 [A6M2b]




モデルは茨城県神の池海軍航空隊所属機

全長9.05m、全幅12m、全高3.53m、自重1,754kg、エンジン 栄一二型、最高速度533.4km/h、降下制限速度629.7km/h
航続距離(増槽あり)3,350km、武装 翼内20㎜機銃2挺、機種7.7㎜機銃2挺、爆装30kgまたは60kg爆弾2発