日本陸海軍機大百科


零戦 二一型
疾風 甲型
雷電 二一型
九七式艦攻 一二型
飛燕 一型 甲
紫電改
九七式戦
隼 一型
九九式双軽爆一型
彗星 一型
零戦二一型(2)
・一〇〇式司偵察
二式戦闘機 鐘馗
雷電二一型(2)
九六式艦上戦闘機
九七式艦上攻撃機


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一〇〇式司令部偵察機二型 [キ46-Ⅱ] 1/100 陸軍


・ 一〇〇式司令部偵察機二型 [キ46-Ⅱ]            

1930年当時に敵国を隠密に航空偵察する要求で、高高度、高速性能、長大な航続力の要求をから戦略偵察機97式司偵の後継として運用された。要求仕様は最高速度600㎞/h以上、行動半径1,000㎞+1時間、常用高度は4,000~6,000mというものでであった。エンジンは三菱の瑞星を2機搭載するがエンジンの性能不足で540km/hにとどまった。この機体はキ46-Ⅰとして26機が生産された。
昭和16年3月にはようやくハ一〇二発動機が実用化にめどがつき、キ46-Ⅰのエンジンを換装してキ46-Ⅱと命名され、高度5,800mで時速604km/hを記録し、陸軍の要求仕様をクリアした。海軍も陸軍から借用してソロモン海方面で運用した。昭和19年には性能向上型のキ46-Ⅲに切り替わるまで1,097機が生産されている。

一〇〇式司令部偵察機二型 [キ46-Ⅱ] 1/100 陸軍
一〇〇式司令部偵察機二型 [キ46-Ⅱ] 1/100 陸軍
一〇〇式司令部偵察機二型 [キ46-Ⅱ] 1/100 陸軍
一〇〇式司令部偵察機二型 [キ46-Ⅱ] 1/100 陸軍


モデルは中国大陸に展開した独立飛行隊第18飛行隊所属機。尾翼には天翔る虎の部隊マークを忠実に再現。

全長11.0m、全幅14.70m、全高3.88m、自重3,263kg、エンジン 三菱ハ一〇三空冷星型14気筒 最大速度604km/h、航続距離5.8時間・2,474㎞、火器 7.7ミリ旋回銃×1