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 ロッキード マーチン /三菱 F-104J スターファイター(栄光)            


  ・Youtube    ・画像検索  ・ロッキード F-104

「最後の有人戦闘機機」と呼ばれて登場した軽量小型の超音速迎撃戦闘機。
NATO諸国を中心に15カ国で活躍した。総生産機数は2,221機で日本、旧西ドイツ、ベルギー、イタリア、オランダでライセンス生産された。
日本政府がライセンス契約を締結したのは1960年1月で、日本のf-104Jは西ドイツのF-104Gと比較するとF-104Jは迎撃用の装備に限定してある。
日本では三菱重工業株式会社がライセンス生産し、我が国初の超音速ジェット戦闘機として「栄光」の名称を与えられて昭和37年から航空自衛隊で運用された。自衛隊での配備機数は210機で、退役後のF-104Jを14機、無人標的機UF104Aに改修して空対空ミサイル射撃訓練にあてた。その後はレーダー誘導ミサイルを装備しているF-15に日本の空の守りを譲った。

1/72 F-104J 空自 T-2 ブルー塗装 知念分屯基地

F104J

Witty Wings スカイガーディアンシリーズ 完成品

1952年の計画で、1954年2月にXF-104として初飛行し、1955年末にYF-104Aとして初飛行、1958年1月にF-104としてアメリカ空軍に引きわたされる。
製造会社 米国 ロッキード・エアクラフト・カンパニー/三菱重工株式会社(ライセンス生産)、エンジン G.E.J79-IHI11A×1機、
推力7,167kg、(アフターバーナー使用時の最大推力)、正規出力は4,536kg。
燃料容量3,387リットル(胴体タンク)で燃料等級はJP-4で最大機体全備重量が11トンなので軽負荷の時はロケットのように上昇する性能を備えていた。
最大速度は翼端タンク、翼下タンク付きで高度35,000ftでM-1.5であった。
タンク装備なしではM-2.0の最大速度と15,240m/minの上昇率、実用上昇限度60,000ftで航続距離は400nm-620nm。
巡航速度は高度40,000ftでM-0.90からM-0.97。
武装としては20ミリバルカン砲×1、AAMサイドワインダー×2~4門、70ミリロケット弾19~38弾装備。


第203飛行隊 小松基地
F-104J
F-104J
HM 1/72 

本国のアメリカではピッチアップやエンジン振動、フレームアウト、バックファイアなどのトラブルで飛行中止や航続距離他から1960年初めに空軍が使用を避けた。ミサイルのような胴体に鋭く下反角を持った主翼は18.5平方メートルと97戦と同じ大きさでしかない。
独特の超音速へのコンテンツがにじみ出ている私の愛着あるヒコーキの一つである。